ゆめ録
ゆめの食い道楽&ざれごと日記♪
食べ物に関しては、好みが有るので私がイマイチでも他の人には美味しいものも有るし、逆もしかり。
でもおなじ味が好きだとうれしいかもです。
*同じ店にいっても時間帯によって違う体験をする事が有るかと思いますので自己判断でお願いします。
*閉店等の情報はコメントに追加してます(が、情報を頂戴した場合で、すべての店チェックはしてません)。
*各記事の最後のcommentsをクリックすればかけます。ただ最近スパムが増えたので許可制です。ご理解ください。
食べ物に関しては、好みが有るので私がイマイチでも他の人には美味しいものも有るし、逆もしかり。
でもおなじ味が好きだとうれしいかもです。
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2010.05.24 Monday
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タイ料理レストラン:ザ・サイアム有楽町店/ランチバイキング
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タイ料理レストラン:ザ・サイアム有楽町店入り口にこんなのが飾ってありました。タイ政府商務省公認。っていうのがいかにもおいしそうでいってみました。ライスがジャスミンライスがあったり、トムヤンクンスープが日本のエビたっぷりの豪華よりより向こうで食べたシンプルな感じがしました。大衆的なタイ料理っぽいですね。また種類は少なすぎはしないけどあまりない感じであるのと、これこそ大衆的に長机に人を詰め込む感じなので、目の前が他人になる事も有り。事前説明なく相席万歳的に8人がけぐらいです。雑多な感じが嫌いでなければ良いお店ではないかな?
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2010.03.15 Monday
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ジョージタウン:朝食バイキング
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先日旅に出てきました。
若くない人間がするべきではないねとおもいつつ、夜行バス往復の強行軍。でも行きは少しお金をかけてウィラートラベル(WILLER TRAVEL)のビジネス。進化しているなぁって思うぐらい住環境は良かったです。ただビジネスの二人掛けのほう。間にしきりは有っても完全に倒すとお互いの顔の向きで顔を見合わせながら寝る事になるのでちょっとこれがはずかしかった。友達とならいいけど異性だとね。まぁ、そんなわけで、前の番から控え気味に来たので、予定までと、朝食ホテルバイキング(野望)
ここと品川プリンスと予定の移動の方向の問題で悩んだのですが、夜行バスの到着した時点で品川に行ってもまだ始まっていない事から有明に。で、いってみたところ、一階にあるジョージタウンというお店で、大人1,470円でした。内容は以上のように和洋折衷いろいろある。やはり客層が子供からお年寄りまでいらっしゃる事もあるのかな。個人的には普通のご飯だけではなく、おかゆが有って、更にトッピングまであるのがうれしかったですね。そうだ、パンにミニホットケーキも有った。あ、朝から湯豆腐もあったよ。おかずはすごく多くはないけど、十分有った。食べてはいないけど、ごはんには納豆にかまぼこお漬け物なども有り。ドリンクの機械も結構種類が有って頑張れればいろいろ飲めます。デザートはヨーグルトとフルーツって感じですが、結構フルーツが瑞々しくおいしかった。あと時間制限がないのも予定時間までどこで時間をつぶすべきか悩んでいた私には大変うれしかったです。ただ、うん朝ご飯だね。っていうかんじでホテル感がなく、アジアの海外旅行のホテルのミール的な感じでした。また次回があれば別の店舗を狙いたいものです。
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2009.07.02 Thursday
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遠矢原:ランチバイキング
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遠矢原 in モンゴル村(松浦市鷹島町)
モンゴル村の入り口前、モンゴル生活館と同じ建物にあります。
こんな感じで結構普通の建物。
そして、普通のご飯。
そうなんですよ、子ふぐの唐揚げとか、豚角煮とか、刺身とか内容的にはそれなりなのですが、一般的なバイキングです。
モンゴル村と大々的にうたっているので、モンゴル料理とかあると思ったんですが、日本的バイキングです、カレーもあります。
そう、種類は多めなのですが、1500円っていう感じではないですね。
味は大味って一昨日も思ったのですが、こっちの味付けなのかも。
って連日バイキングを食べておりますが、バイキングめぐりではなく、バイキングしかないんです。
そう、梅雨の晴れ間を狙って鷹島肥前大橋を見にいったら、そこにはなにもなく、モンゴル村には、バイキングしか食べれるものが無かったのです。
ってことでついでなので、鷹島肥前大橋の紹介。。。
長崎にいて、長崎にある島(鷹島)に渡るのに、わざわざ佐賀に移動してからわたる橋。
ちょっと不思議な感覚です。
でもこれが今年できるまではフェリーで渡らざるを得ず大変だったそうなので、すごいことなのかもしれません。
しかし行ってみたらすることがないとのことで、モンゴル村に移動。
そうなんですよ、この鷹島肥前大橋いってみたら、その辺には何もなし。
でも、モンゴル村は、鷹島肥前大橋開通記念に今年(平成21年)中は入園料無料なのですよ。
鷹島肥前大橋にはどうやら、温泉もあるしってことでレッツラゴーになったわけです。
で、いってみたら、ここも何も無い。
そう、原っぱに並ぶのはゲル。ゲル。ゲル。
でも、こんな感じで少しだけど馬や羊がいて、触れます。
ゲルの中ものぞけます。
このゲルはいるだけしかできないんだけど、クーラーもきいてて涼しいです。
モンゴル生活館は小さいけど、資料があります。
でもってね、なぜ竹宮恵子のイラストが。(木の台の右下側)
いやイラスト的には関係あるんだろうけど、なんか違う気がします。
あと、一番の目的だった温泉は、夏休みやGWはちゃんと営業しているそうですが、それ以外は露天+内ぶろだけで、10名も入ればいっぱいです。
他の外ぶろ、のぞくことはできたので覗いてみた感じは開放的でした。
あ、この温泉はプール形になるので水着必須だそうです。
でも混浴になります+すごく大きいわけではないです。
ってかさ、この時期一部だけしか開放しないならそれを正しく告知してほしいし、同じ値段じゃなく、まけてほしいよね。
ってか風呂自体は問題ありませんが更衣室などの設備が今7つなので、HPの写真を期待すると凹みます。
なんにせよだね、宿泊するには何もなさすぎなので、日帰り客にもゲルの中でご飯食べれるとかあれば盛り上がったかもと思うわけでした。
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2009.07.01 Wednesday
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サムスンホテル:ランチバイキング
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サムスンホテル
平戸市田平町野田免210-6
写真の通り巨大な船盛もあるのに、1500円とリーズナブル。
しかし、ホテルの宴会場っぽいところでやっているので、店の名前はありません。
でもかなり広い感じで、落ち着いて食べれますし、ホテルの従業員は細やかに補充やおかたずけをしているので、んで、テーブルもごくごく一部で、実はかなり広いテーブル3つに山盛りご飯があり、結構いい感じ。
まずは、刺身にお寿司を山盛り
煮物に中華、皿うどんまであります。
お皿がこのように細切れなんだけど、一応少し深めの小皿もあるのでがっつり食べたい場合はちゃんと皿うどんも作れる感じでした。
ただ煮物系などはホテルよりも大衆系ではあった。
しかし、やはり魚などを食べるべきだと思うので(個人的に)気にならない。
そうそう、魚だけではなく、牛肉のたたきとか、蟹とかもあるので、そういうものを制覇するだけでもた大変な量になるから。
でも残念さんはデザート
こんな感じに種類が少ないのですよ。
でもね、ゼリーは色が違うだけじゃなく味も違うし、プリンに至ってはメロメロになるぐらいうまい。
デザートもきれいに皮をむいてておいしい
でも残念だというのは、やはり種類だよね。
スポンジケーキ系の一個、いや、クッキーでもいい、なんかそういうものがあればむっちゃくちゃいいと思うなぁ。
ただ大衆っぽいというのは、おうざっぱというか、
そうですね、醤油皿を設けるだけでも、違うと思う。
ドリンクも紅茶のティーパックを置くとかねぇ。
あ、そうそう、個々の一番残念さんはドリンクバーですよ。
ドリンクバー装置でこの手の古いタイプは久しぶりに見た。
でも各テーブルにアイスほうじ茶とかを置いてある細やかさはる。
うん、すごくいいのに久しぶりに当たった気がしますが、あと一歩で星五つにはなるんじゃないかな。
でもお客は地元の人ばっかりでした(笑
あ、そうそう、こちらは風呂だけでも入れます。
初乗りで誰もいなかったので中もとってみました。
すごく広い!とは言いませんが、まぁまぁな大きさで、外、それも海に平戸大橋に、船にと眺めもいい感じで入れます。
なんかおはだがしっとりしますですよ。
あと気に入ったのは風呂備え付けのトリートメント。
なんかね、柚子とカミツレのエキスで作っているものだそうで、むっちゃいい香りです。
柚っ子って名前で、天然素材っぽいので環境にもよさそうですし、なによりも図書館戦争ファン的にも買いたかったんですが、売ってなかった。無念。
あと、残念なこととしては、電気風呂には3分以内とかお勧め時間もあるんだけど、時計がない。
温泉もわかりにくい旧式の分時計で、どれぐらいはいているか分からない。
のんびりはいいのかもしれないけど、決まりをかくならわかりやすくしてほしいよねぇ。
そうそう、ランチも風呂もする場合は、先にランチのチケット購入を。
なぜかというと先にランチ券を買うと、お風呂200円分の割引券がくれますよ。お得です。
宿泊もディナーがついての値段だと思うと結構お得
話によると駅までの送り迎えバスもあるらしいしよかです。
ただこのホテルの難点は、国道沿いではないのでわかりにくい場所にあるのと、ホテルからちょっとどこかへ〜ってのは困難。
のんびりしに行くホテルなのかもしれません。
でもカプセルホテルもある・・・・あ! 釣り客にはベストよね
我が家のベスト釣り干しょんは近いよ!
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2009.04.13 Monday
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ブッフェ グランチャイナ:ランチバイキング
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ブッフェ グランチャイナ(BUFFET GRAND CHINA) in 神戸空港
アトリエセールの後、ランチにはこちらにお邪魔しました。
値段相応、結構種類も多く、こまめに追加も入ります。
品数は豪華!まではいきませんが充実で、個人的には、おかゆのトッピングの種類の多さが幸せ。
お皿も大皿ではなく、小皿タイプで、ちょっとずつ好きなものを入れれる感じがベストでした。
デザートも結構おいしくって、個人的には小さすぎる事が残念だけど、プリンがうまかったですよ。
苦めのカラメル。よいです、よかです。
ごま団子もこしあん具合が良かった〜
ソフトクリームのソースの種類も充実はええ感じです。
んで、何よりも、サービスもいい。
いえね、友人がソースかなにかをこぼしたらしく、さわいだわけでもなくお手拭きで、ちょろっと服をふいていたら、お店の人が、大丈夫ですか?とよってきてくださって、炭酸水だと落ちやすいですよ。と炭酸水とかお手拭きの追加とか持ってきてくださったんですよ。
横で座っていても、あ、なんか落として拭いた?ぐらいの動作だったのに、それに対して細やかなサービス。
なんかええですなぁ。
バイキング系の店は、放置系が多いのですが、こういうちょっとしたサービスをしてくださるとうれしいものです。
場所が遠いので早々いけませんが、またいきたくなる心遣いです。
あ、もちろん、味もよいからですが。
そんな感じで、若干遅い時間だったせいか90分のはずでしたがのんびりお邪魔しました。
でも、ご飯を食べていた訳ではなく、飛行機に夢中です。
どこの子供だって感じです。
羽にジェット燃料入れるところから、整備具合、荷物のつめ方や乗客の入場。
だってね、飛行機が目の前なんですよ。
手が届きそうなのですよ。
わくわく、準備から出発まで眺めていたらあっちゅーまでした。
しかし、飛行機の前の窓開くんですよ!
ぽっかりぱっかり。
パイロットさんが窓を開けて窓ふきしてましたよ。
中から外に身を乗り出してふきふき。
ちょっとびっくりです。
あ、このパイロットさん、整備終わり頃に、車輪から羽、エンジンに至るまで外を一周して機体チェックもしてました。
こうして安全が保たれているんだと、或る意味感動した訳なのです。
食べ物よりも他の話で盛り上がってしまったのでした。
この後、花鳥園に言ったのですが、それはまた後日。
・・・写真をアップできそうなタイミングで更新しますよ。かーいかったぺんぺん
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